理事

紺野 登
代表理事
紺野 登 / Noboru Konno
多摩大学大学院
知識イノベーション研究所(KIRO)

組織・社会の知識生態学 (ナレッジ・エコロジー)の観点から、デザインの方法を基にした知識創造と「場」の創出と活用の方法論、イノベーション経営、そのための「目的工学」の研究と実践をしています。その一環で、日本へのフューチャーセンター導入にも関わってきました。リビングラボも含めFCAJのプラットフォームは、社会化・オープン化するイノベーションの時代に不可欠な、境界を融合するインターフェースとなるでしょう。

齋藤 敦子
理事 兼 ディレクター
齋藤 敦子 / Atsuko Saito
コクヨ株式会社

ワークプレイスの企画・設計からイノベーションや創造都市などを切り口とした働き方研究を専門としています。2008年頃からフューチャーセンターの海外調査と日本における同様の場の構築支援を行っています。目的や背景によって異なるオープンイノベーションの場づくりと其々を連携させるプラットフォームとしてのFCAJの役割を認識しつつ、加速支援の仕組みを確立していきたいと思います。

村田 博信
理事 兼 事務局長
村田 博信 / Hironobu Murata
株式会社ファーム・アルファ

SAP、戦略系コンサルティングファームを経て、現在は新規事業プロデュースやプロジェクトマネジメント、イノベ―ター育成などに従事しています。またアカデミーでは芸術文化を通じた社会システムのデザインに取り組んでいます。官民の連合体であるFCAJは、単独組織では成し得ないソーシャルインパクトを生み出す社会の公器でもあります。より良い未来を創り出すオーケストレーションの企画運営に貢献して参りたいと思います。

秋山 弘子
理事
秋山 弘子 / Hiroko Akiyama
東京大学 高齢社会総合研究機構

日本は長寿社会のフロントランナー。人生90年時代の生き方は人生50年時代とはおのずと異なります。長寿社会の課題を解決すると共に、新たな可能性を追求するために、鎌倉をテストベッドとする産官学民協働のリビングラボを立ち上げました。長寿時代の新たな生き方、社会のあり方、産業の可能性をFCAJと連携して開拓していきたいと願っています。

石丸 修平
理事
石丸 修平 / Shuhei Ishimaru
福岡地域戦略推進協議会

経済産業省入省後、プライスウォーターハウスクーパースに転じ、2013年5月に福岡地域戦略推進協議会(FDC)に参画、2015年4月より事務局長。FDCは、行政・企業・大学・市民などの知恵や力を取り入れ、一体となり活動する土壌づくりの役割を果たしており、福岡都市圏をフィールドとしたリビングラボの設立・運営にも取り組んでいます。FDC、FCAJのコラボレーションによって、2つのネットワークをより力強く活性化させたいと考えています。

片岡 裕司
理事
片岡 裕司 / Yuji Kataoka
株式会社ジェイフィール
一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所

リーダーシップ開発、組織開発を専門とし、企業変革活動の支援や、風土改革活動の支援を中心に活動しています。イノベーションを起こし続ける組織と、リーダーシップ開発のあり方について研究していきます。

加藤公敬
理事
加藤 公敬 / Kimitaka Kato
富士通株式会社

「デザイン思考」を実践するデザイナーです。
「ICT」と「ワークスタイル」、「ワークプレース」の融合領域のデザインを業務にしています。
「FCAJ」での活動を通じて、対話から創発、創造、プロトタイプが行える「Ba」、柔軟に先導できる「人」、的確な「メソッドやプロセス」をデザインすることで、イノベーションを加速していきたいと思っています。知を次世代に伝え、持続可能な活動として皆さまと一緒に進めていきましょう。

塩浦 政也
理事
塩浦 政也 / Masaya Shioura
株式会社日建設計

建築家/Nikken Activity Design lab (NAD) Chief/室長。早稲田大学理工学部大学院修了後、株式会社日建設計に入社。東京スカイツリータウン等の設計業務に関わった後、2013年に「アクティビティ(=空間における人々の活動)が社会を切り拓く」というコンセプトを掲げた領域横断型デザインチームNADを立ち上げました。空間と社会へイノベーションをもたらす“人間行動に着目したデザイン手法”で、世の中の日常を少しでもよくできるよう活動しています。

住田 孝之
理事
住田 孝之 / Takayuki Sumita
経済産業省

2004年頃からイノベーションの促進、その場作りに携わっており、部署が異動しても取組を続けております。2009年から4年ベルギーで勤務している間は、オランダのLEFフューチャーセンターのinspiration boardメンバー(理事)も務めました。人々の平均的なレベルが高く、ユーザ参加が容易で、かつ、技術シーズの多い日本は、欧米と比較しても圧倒的にイノベーションの可能性が高く、それを円滑化する場作りは、まさに国益にかなう取組です。

高山 千弘
理事
高山 千弘 / Chihiro Takayama
エーザイ株式会社知創部

コミュニティにおける知識創造活動の実践を担当しています。住民の方や患者様との共同化から暗黙知を得、形式知に変換しながら、自治体、NPO、住民、アカデミア、企業連合により、「おたがいさま・おかげさま」の「安心・いきいき」のコミュニティを創っています。将来的には自立型地域包括ケアシステムの構築をFCAJと共に目指します。

西口 尚宏
理事
西口 尚宏 / Naohiro Nishiguchi
一般社団法人Japan Innovation Network

日本長期信用銀行、世界銀行グループ人事局(ワシントンDC)、マーサー社のグローバルM&Aコンサルティングのアジア太平洋地域代表、産業革新機構 執行役員等を経て、現職。
2010年に、経済産業省フロンティア人材研究会の立ち上げと運営に主体的に関与し、その提言内容の実行を行う一般社団法人Japan Innovation Networkを発起人の一人として2013年7月に設立。「大企業からイノベーションは興らないという定説を覆すこと」に注力している。

石丸 修平
監事
山本 隆司 / Takashi Yamamoto
インフォテック法律事務所

弁護士(第一東京弁護士会所属)、ニューヨーク州弁護士。東京大学法学部卒業。コロンビア大学ロースクール修了(法学修士)。1995年インフォテック法律事務所設立。国際著作権法学会(ALAI)日本支部会員(理事)、著作権法学会会員(理事)、文化庁・文化審議会著作権分科会専門委員。主な著書に『コンテンツ・セキュリティと法』(商事法務、2015)など。

パートナー

レイフ・エドヴィンソン
レイフ・エドヴィンソン / Leif Edvinsson
Universal Networking Intellectual Capital, Stockholm

知的資本を理論化、実践化を共にする第一人者です。
1991年にスウェーデンのSkandia社の初代知的資本担当取締役(Corporate Director of Intellectual Capital)就任以来、「Intellectual Capital Annual Report 1994」の執筆、知的資本指標の発展に寄与してきた。そして、Skandia社の研究所をService Organizational designのプロトタイプとして構築し、後の研究所の手本となっている。また、スウェーデンのサービス産業連合設立やKarlstad大学のサービス研究センターの創立に尽力した。スウェーデン政府のサービス産業のアドバイザーでもある。”New club of Paris”の中核創立メンバーでもある。

ハンク・クーネ
ハンク・クーネ / Hank Kune
EducoreBV | FutureCenterAlliance

企業や行政機関と共に、複雑な社会課題や社会組織の抱える問題を解決するソーシャルイノベーションのプロジェクトに参画。EducoreBV代表かつ、FutureCenterAllianceの共同設立者兼運営ボードメンバーの一人でもある。また、“New Club Of Paris”の活動メンバーも務める。オランダの公共機関と広範囲にわたって仕事をしながら、日本、フィンランド、スウェーデン、EU等にあるイノベーションに取り組んでいる団体と交流し、オープンイノベーションの循環、地域のイノベーションエコシステムの構築、社会的なイノベーションを促進させる環境づくり等の支援を行っている。Aalto Camp for Societal Innovation(ACSI)の設立者の一人でもあり、2020年より総議長を務める。各国のフューチャーセンターの設立や運営に影響を与え、イノベーションスペースに特に注力して取り組んでいる。

イーへ・テン・カーテ
イーへ・テン・カーテ / Yge ten Kate
BrainActive

公共交通機関・水運マネージメント・経済課題・エネルギー変換等の分野で、行政機関と共にプロジェクトに数多く関わってきました。2008年フューチャーセンターLEF(オランダ水運局主管)設置以来、発展と拡大の責任者を務めました。2015年にLEFを去り、フューチャーセンターの経験と経営層のコンサルティング能力を活かし、新会社を設立。脳の活性化やファシリテーターのトレーニング等を支援する会社(BrainActive)で、イノベーションや変化を創出することに特化した空間をどのように作り、デザインし、運営するかをコンサルティングしています。

パオロ・マルチネス
パオロ・マルチネス / Paolo Martinez
FUTOUR nomadic Future Center

これまで30か国にわたり20万人以上にイノベーションやファシリテーションのトレーニングを実施してきた。特に官民にわたり、複雑な課題に対するソリューションを生み出すために人々のクリエイティビティやイノベ―ティブな能力をユニークなアプローチで引き出すことを専門とする。世界初のモバイルフューチャーセンターFutourや、ルネサンスの知見に基づいた経験学習モデルを展開するRenaissing、ソーシャルイノベーションを推進するi2si(International Initiatives for Societal Innovation)などの創立メンバーとしても活動している。”New Club of Paris”や”Royal Society of Arts”のフェローでもある。

メンバー

大橋 真人
運営委員 兼 渉外
大橋 真人 / Makoto Ohashi
コクヨ株式会社

新規事業開発・運営、マーケティングを経て、オフィス研究に従事しています。FCAJでは、イノベーションを興す場としてのフューチャーセンターの認知拡大に努めています。「フューチャーセンターとは単なる“場”ではなく、イノベーションを起こす機能だ」ということを拡め、イノベーションのあふれる社会が実現するようつとめていきたいと思います。

向江 美緒
事務局 兼 運営委員
向江 美緒 / Mio Mukoe
むこえ分析室:Mukoe Laboratory

組織調査、市場調査等のデータ分析が専門領域です。長年、知識経営、リーダーシップ、場に関する調査・分析に携わってきました。その中で、多様なステークホルダーが協業し、社会、ユーザー、市民の暗黙知から新たな価値を発見・創出するオープンイノベーションに、今後の企業/組織の活路を見出しています。FCAJでは、オープンイノベーション実践の場の構築と効果的な評価KPIの設定を支援していきたいと思います。

鈴木 諒子
渉外
鈴木 諒子 / Ryoko Suzuki
一般社団法人Japan Innovation Network

オープン・イノベーションを促進するためのプラットフォーム構築やその運営をしています。また、プラットフォーム内でのプログラムを企画し、フェーズに合ったステークホルダーを巻き込みながら実行・推進しています。FCAJでは、定例会の活動を軸に、ネットワークを広げていきたいと思います。

黒川 裕介
事務局
黒川 裕介 / Yusuke Kurokawa
グッドアシスト株式会社
一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所

知識リーダーシップ綜合研究所(IKLS)が一般社団法人化した2013年から、事務局(主に経理)として、FCAJのみならず各プロジェクトに携わらせて頂いています。あまり表舞台に出ることはありませんが、FCAJの活動を陰でバックアップしていきたいと思います。