1)人生100年時代プロジェクト

人生が80年から100年に延びたら、個人の生き方はどう変わるのか?そして、個人を支える社会はどのように変わっていけばよいのか?
2017年1月FCAJと経済産業省は、これらの課題を多種多様なメンバーと対話によって考える官民フューチャーセンターを3回開催しました。
フューチャーセンター終了後は、フューチャーセンター参加有志メンバーによって「みんなの幸せ人生100年プロジェクト」が組成され、「人生100年時代」を継続研究・調査をしています。

DESIGN 100’S LIFE 個人と社会のライフ

2018年4月、プロジェクトで調査研究した成果の一部を「DESIGN 100’S LIFE 個人と社会の100年ライフ」というコンセプトブックにまとめました。

2)新しい倫理プロジェクト

FCAJは設立3周年のテーマとして、企業や経済活動においてまだ顕在化していないけれども今後イノベーションにおいて極めて重要になる「倫理」、とりわけ今後世界が経験する「精神の時代」の社会や経済の倫理を取りあげました。
今後企業や国家がイノベーションを進めて行く上で、世界を見る世界観、新しい意識、社会を基礎付ける智慧として重要になると考えられます。それは働き方改革などの背後にある労働倫理や、ブロックチェーンの普及による社会の背後にある信頼と信用などの問題、より広くは環境倫理、そして人間だけでない生命倫理、などにも広がって行く、まさに未来を考える上でのテーマです。いわばエシカルインダストリー、倫理社会産業というキーワードが浮かび上がってきます。