2012年フューチャーセンター研究会発足以降、様々なイベントを企画すると共に並行してフューチャーセンターの研究に取り組んできました。抜粋してご紹介させていただきます。

イノベーションキャンプの実施

ソーシャルイノベーションキャンプ in 横浜

 欧州FCA(Future Center Alliance)共同創設者のハンク氏を招き、フィンランドで毎年開催されている社会イノベーションプログラム(ACSI: Aalto Camp for Societal Innovation、P21参照)の横浜版を実施しました。
横浜市の課題をケースとして、「社会的課題の解決に文化芸術はどうアプローチできるのか」というテーマでプロトタイプを作成しリビングラボ実現への可能性を探りました。
〈2015年5月〉

イノベーションキャンプの実施

欧州FCAとのコラボレーション

欧州視察&合同ワークショップ

 FC活動の盛んなオランダとデンマークのFCやLL、イノベーション施設等を1週間にわたり視察しました。
オランダLEFでは、日本からの視察者20名と現地のゲスト10数名(大学、省庁、企業より)とで5つのグループに分かれて合同ワークショップを行いアウトプットを作成しました。
〈2014年11月〉

欧州FCAとのコラボレーション

地域との連携プログラム

地域間フューチャーセンター・ワークショップ

 東京一極集中ではイノベーションに限界があるのと同時に、地方創生を実現するためにも地域間でFCをネットワークすることは重要です。
長野、富山、徳島、福岡、鹿児島など各地域でFCを展開しているNPO等の各種法人が参加し、地域間連携や地域と企業との連携などについて課題やアイデアを議論しました。
〈2014年9月〉

地域との連携プログラム

産官学民の大規模ワークショップ

FCAJ×関西イノベーション・ハブ(関西iHub)合同プログラム

 Collaborative Economyをテーマに3回にわたるプログラムの最終回として「協業経済におけるヘルスケア・イノベーション」と題し、大阪にて拡大ワークショップを実施しました。会場は2015年11月にオープンしたばかりのダイキン工業のテクノロジーイノベーションセンター。FCAJメンバーと、日本政策投資銀行がコーディネートする関西発ヘルスケア・コンソーシアムとの合同企画でした。
当日は、経済産業省、厚生労働省、文部科学省、財務省、企業(40)、大学(3)、NPO・公的法人(10)、自治体(3)などから約140名が参加する場となりました。
多様なステークホルダーによる対話や共同作業により、ヘルスケアビジネスの課題をリフレーム(再定義)すると共に、阪急阪神沿線でのヘルスケア・リビングラボ構想を題材に、新しいビジネスのアイデアを考え実践へのステップを試行錯誤しました。
〈2015年12月〉

産官学民の大規模ワークショップ