定例会

【FCAJ2016第10回MTG2日目報告】特別見学プログラム~革新し続ける京都のイノベーションエコシステム~

1月31日、関西でのFCAJミーティング2日目は、定例会オプション企画として、昨年10月に開設されたワコールスタディホール京都にお邪魔し、見学を兼ねたショートミーティングを行いました。
ここはスクール、ライブラリ-・コワーキングスペース、ギャラリーとすべてのスペースにさまざまな角度から多様な美を収集。学びを通じて女性の好奇心を満たし、美しいかたち、美しい生き方、美しい関係をみらいに向けて紡いでいくー。そんな場所を目指して創られています。そのコンセプトに違わず、特にあらゆる美が結集するライブラリーは魅了される場所のひとつです。

【特別見学プログラム概要】

・テーマ; 特別見学プログラム ~革新し続ける京都のイノベーションエコシステム~
・オーガナイザー; ミラツク 西村勇也 氏
・プログラム(抜粋);

第一部 施設見学

第二部 プログラム

1.ショートプレゼンテーション&パネルディスカッション

まずはじめに、ワコールスタディホール京都 鳥屋尾優子氏より、ワコールと本日の会場であるスタディホールの紹介をしていただきました。
続いて、京都信用金庫 榊田隆之氏より、「京都発・イノベーションエコシステムの提案」と題して、オープン環境でのユニークな3つの活動についてのプレゼンテーション。次に京都市産業観光局 仲筋裕則氏より、京都の市民文化を活かしたソーシャルイノベーションを支援するSILK(SOCIAL INNOVATION LABORATORY KYOTO)の運営についてお話しいただきました。中でも、ひとつの取り組みが別の取り組みにつながり、人と事業によるエコシステムが今できつつあるという、京都1000年構想は大変興味深いものでした。
最後に、デザイナー 太刀川瑛弼氏より、「デザインとは、形を決めること。形を通して誰かにメッセージを伝える言語。見ればわかる、触ればわかるもの」というメッセージが伝えられました。
パネルディスカッションでは、活動や運営を通して、人と人とのつながりをつくり、活発にし、コミュニティに発展させていくことで革新が加速されていくといったお話がみなさんの実感を伴って語られました。ファシリテーションはミラツク 西村勇也氏。

2.ダイアログ

「ダイアログと共創」というテーマで、ミラツク 西村氏のファシリテーションのもと、「人とつながる質の高いコミュニケーションの方法」を体験しました。

ワークショップには、FCAJメンバーとパネラー各氏のコミュニティメンバーが参加しており、まさに「初めまして」同士でのコミュニケーション構築体験プログラムとなりました。

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FCAJ事務局 向江美緒