ナレッジシェアビジット 全6回実施致しました。Executive summaryを公開しています

イノベーションに必要な6つのピースをテーマに、メンバー間で互いに活動や場を紹介し合い、対話を通じて学び、共創のきっかけをつくるスプリントプログラム「ナレッジシェアビジット」を2021年9月から2022年2月まで実施。
毎回FCAJメンバーの3社から、テーマにまつわる活動紹介や課題共有、最優先で取り組みたいこと等をお話しいただきながら、メンバー間でのコラボレーションにつなげたり、オープンイノベーションの知見を深めたり、バーチャルコミュニティを広げていきました。


■9月「イノベーション人材育成」
<オーナー企業>富士通、一般財団法人日本経済研究所、富士通ラーニングメディア
■10月「場の運営」
<オーナー企業>日東電工、博報堂、NTTデータ
■11月「組織インフラ」
<オーナー企業>ICMG、味の素、前田建設工業
■12月「目的と構想力」
<オーナー企業>一般社団法人Japan Innovation Network、JX金属、三菱地所
■1月「研究開発、リビングラボ」
<オーナー企業>日立製作所、マルホ、ワコール
■2月「共創エコシステム」
<オーナー企業>NTTコミュニケーションズ、東急ほか

Executive summaryを公開いたしました。
下記からダウンロードしてご覧いただけます(PDF 497KB)